Lua言語講座

この記事ではRobloxにおけるゲーム開発で使用されるプログラミング言語であるLua言語の特徴と一般的なプログラムに関して解説します。また、プログラミングならではの考え方についても小中高生にもわかるように紹介しています。

Lua言語講座2回目の今回はプログラムの書き方について解説します。この記事を読むとプログラミング学習の第1歩であるHello, world!が表示できるようになります。

Lua言語講座3回目の今回は変数と型について解説します。この記事を読むとプログラミングにおいて最重要な概念である変数と型について理解できるようになります。

Lua言語講座4回目の今回は演算と演算子について解説します。この記事を読むとプログラミングの基礎である演算と演算子について理解できるようになります。

Lua言語講座5回目の今回は文とコメントについて解説します。この記事を読むとテストやデバッグ、補足の際に使うコメントの書き方について理解できるようになります。

Lua言語講座第6回目の今回はオブジェクトとプロパティについて解説します。この記事を読むとゲーム制作で最重要となるオブジェクトとプロパティについて理解できるようになります。また、オブジェクトの色を変えるプログラムを作ってみます。

Lua言語講座第7回目の今回は親と子という概念について解説します。この記事を読むと再利用できるようなコードを書く上で大切な親と子という考え方がわかるようになります。また、オブジェクトの指定方法として絶対参照と相対参照について学んでいきます。

Lua言語講座第8回目の今回は関数について解説します。この記事を読むとプログラミングを行なう上で必須である関数について理解できるようになります。前編である今回はいくつかの処理をまとめる関数を作ってみます。

Lua言語講座第9回目の今回は関数編後編として入力→処理→出力をまとめる役割としての関数について解説します。前回の記事と合わせてこの記事を読むと関数の使い方について理解できるようになります。

今回はイベントについてです。この記事を読むと関数を自動的に呼び出す役割を持つイベントについてわかるようになります。実際にTouchedイベントを使用してパーツに触れたことを検出するプログラムを書いてみます。