【Lua言語講座】1.プログラムとLua言語

Lua言語講座

こんにちは! ロブスタのハルです。
ここまで基本編練習編と続いてきましたがRoblox Studioの操作には慣れましたか?
これから始まるLua言語講座ではLua言語と呼ばれるプログラミング言語を使って実際にゲームのプログラムを作っていきたいと思います。
第1回はそもそもプログラムとは何か、そしてLua言語の特徴とくちょうやプログラミングならではの考え方について紹介しょうかいしていきます。

プログラムとは

プログラムとは一言で言うとコンピュータを動かすための命令のことです。コンピュータは人間とちがって自分で考えるということができません。そこで、私たち人間がコンピュータにやってほしいことを伝える必要があるんですね。その方法としてプログラムを使っているわけです。

昔はスイッチを手動で切り替えたり、紙に穴をあけてそれを読み込ませることでプログラムしていたそうですが、時代が進むにつれてプログラミング言語でプログラムするという方法が一般的いっぱんてきになってきました。

プログラミング言語について

現在ではたくさんのプログラミング言語が開発されています。それぞれ得意とする分野や実行速度、書き方などに違いがあり、必要に応じて言語を使い分けることもあります。どんな言語があってどんな特徴とくちょうがあるのかは各自で調べてみてください。

Lua言語

RobloxではLuaルア言語と呼ばれるプログラミング言語を使って開発するのが主流しゅりゅうなようです。PythonパイソンJavaScriptジャバスクリプトなどの人気のある言語を使って開発することもできなくはないのですが、情報が少ないためこのサイトでは素直すなおにLua言語を使うことにします。(プログラミングにおいては情報の多さが大事だったりします)

Lua言語はスクリプト言語というくくりの中にある言語で比較的ひかくてき簡単に書くことができるという特徴があります。また、動作が速いためゲーム開発(簡潔かんけつなイベント処理など)に利用されることが多いようです。

このシリーズではLua言語の文法を実例を交えながら解説していきたいと思います。

プログラミング独自の考え方

プログラムは基本的に上から下に向かって実行される決まりになっています。ある程度規模きぼの大きいプログラムになると関数という手段しゅだんを使ったり、さらに規模が大きくなるとクラスという手段を使うことが多くなります。

参考までに主流しゅりゅうなプログラミングの考え方を紹介しておきます。
1つは手続き型プログラミングです。これは基本となる考え方で、処理内容を細かく手順通りに書いていく方法です。基本的には上から順番に記述していきます。また、関数というものを定義ていぎしてそれを使うことで処理を行うこともあります。シンプルで処理が追いやすいというメリットがあります。

もう1つはオブジェクト指向しこう型プログラミングです。オブジェクト指向型ではプロパティとメソッドというものを定義したクラスを決めます。クラスからインスタンス(実物)をつくりだすことでやりたい機能を実現します。今は全然わからないと思いますが後々きちんと解説するので安心してください。この方法では機能を部品化することができます。そのため汎用性はんようせいすぐれており、変更しやすいという利点があります。一方で複数の事柄ことがらから共通点を抜き出すという考え方が必要です。そのため初心者にとってはクラスを作るのは難しいです。

その他にも手続き型プログラミングをより厳密げんみつにした関数型プログラミングというものもあります。

まとめ

  • プログラムとはコンピュータに与える命令のこと
  • RobloxではLua言語を使う
  • Lua言語はスクリプト言語で実行速度が速く簡単に書けるという特徴がある
  • プログラミングには手続き型・関数型・オブジェクト指向型という考え方がある
  • コードを書くのは簡単だが処理を考えるのが意外と難しい
  • トライアンドエラーを繰り返すことが大切

お疲れ様でした。第1回は以上です。
次回からは実際にコードを書いていきたいと思います!

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